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 ネットワーク地球村・宮崎の活動状況です。(2002年11月・12月)
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  ■ 南郷小学校からの感想文です。  
     
  12月1日に南郷小学校の5年生の総合学習の時間に環境について話をしました。
その後88人の可愛い子どもたちから感想文をもらいました。いくつか紹介します。
 
     
 
   
私はゴミの山を見て私たちが今たくさんのゴミをだしているんだなあと思いました。世界の子どもたちがとても弱ってやせていてとてもかわいそうでした。それに比べて私たちはとても幸せな暮らしをしているなあと思いました。
ゴミの山を裸足で歩いている子どもを見て自分の物を少しでも分けてやりたいという気持ちが心の中から出てきました。
腕や手がない子を見たとき「もし私だったら、弟だったら、友達だったら。」と思いました。その子どもたちはつらいことを乗り越えながらも、がんばっているんだなあと思いました。
私はあんな子どもたちのような子を少しでも救ってあげたいのでボランティアをして助けてあげたいです。
   
ゴミの削減の原則4R「やめる」「減らす」「再利用」「リサイクル」で私は「再利用」と
「リサイクル」はなるべくしています。これからはゴミを減らして再利用できるものはまた使っていきたいです。
   
私はシャンプーやリンスが体に悪いということを初めて知り、その代わりに「酢」で洗っているということを聞いてびっくりしました。
それにゴミについても日本が1番ゴミを燃やすことが多いとかダイオキシンがたくさん出ていることも分かり、工夫してかさを利用しているのもすごいと思いました。
これからもいろんな人に伝えって言ってください。私もこれから努力していきたいと思います。
   
私は地球温暖化のことを調べています。
私は上野さんの話を聞いて1つのことから地球温暖化や酸性雨、ダイオキシンなどの環境問題があることが分かりました。ゴミをたくさん燃やしてダイオキシンが発生し電気などをたくさん使い地球温暖化酸性雨が起こる。それにダイオキシンを吸うとガンになりやすいことが分かりました。ゴミが悪いものを発生し人間に有害があるという事が分かりました。
これからはいらないものを買わないようにしたいと思います。
   
今日は私たち5年生のために来てくださってありがとうございました。
カンボジアの人たちの話はテレビなどでよく見ます。貧しいのに笑顔で笑っています。それに比べて私たち日本人は楽な生活をしているのにわがままばかり言っています。
ツバルという国がなくならないように、ドイツを見習ってゴミをいっぱい減らし世界、未来の皆が同じように暮らせるように今の私たちが立派なお手本になりたいと思います。
これからも私たちの代表としてがんばってください。私もがんばります。
   
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  以上感想文は一切メモ取らずに子どもたちが心に残ったことで書いてくれました。  
   
     
  ■ 南郷町南郷小学校に講演に行ってきました。  
     
  12月1日(日)に南郷町の南郷小学校の5年生の総合学習に呼ばれて88人に子どもたちの前と保護者の方の前で話をさせてもらいました。
2時限の時間をいただいて身近な問題から地球規模の問題真で話させてもらいました。子どもたちも元気でいろいろ質問をもらいました。

詳しい感想などは来月号にお知らせします。
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  ■ 南郷村鬼神野小学校に講演に行きました。  
     
  11月15日に宮崎の北西にある南郷村の鬼神野小学校に呼ばれて、講演をさせてもらいました。

全校生徒30数人の小さな学校でした。この日は、寒い中体育館で3年生から6年生までの22人と保護者の方、先生が聞いてくれました。
テーマ「環境ホルモン、ゴミ問題、命について話させてもらいました」


子どもたちの感想です。

・かいものをしてから自分でかいものバックをもっていて日本を汚さないようにしたいとおもいました。また時間があったら教えてほしいなと思いました。

・私はダイオキシンということを考えていなかったけど、話を聞いて、大変なことだなあと思いました。しかも日本が1番ダイオキシンが多くて焼却炉も多いのでちよっとは減らしたほうがよいと思い、私もお菓子などを買ったときは、袋をもらわないようにしようと思いました。ばあちゃんや、じいちゃんにも言ってみたいと思いました。
 
   
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  ■ 11月9日高木さんについての感想  
     
  朝、宮崎空港に高木さんを迎えに行きました。印象は、「こうやって一人で講演に歩く人、強い人だなあ。」ということ。「強い意志と、使命感と、そして愛がないと出来ないことだなあ。」と、静かに宮崎の地に降り立った高木さんを見て、そう思いました。

講演には、図書館側の呼びかけもあり、高校生も多数来てくれました。宮崎県民のための講演会をしたかったとおっしゃる図書館の渡辺さん、巻さんの思いと高木さんの思い、スタッフの思いが会場の皆さんに届き、すばらしい講演会となりました。小さな一歩を踏み出したいと思ってくれた人がたくさんいたと感じました。(講演会スタッフより)
 
   
 
  ■ 11月9日高木さんの講演会の報告  
     
  11月9日にネットワーク「地球村」代表の高木義之さんの講演会が県立図書館の主催で県立芸術劇場の演劇ホールで行われました。

今回は無料の講演会でしたのでお客さんがどれくらいくるか分からなかったですが、814名の方が来場されました。当日スタッフは地球村から29名、宮崎女子短大から38名のボランティアスタッフが来てくれました。
60名以上のスタッフの協力のおかげで、受付、入会、本販売、誘導、託児と講演会がスムーズに運営できました。
講演会当日に地球村会員になって頂いたのが30名、地球村募金も女子短大の方の声かけのお陰で22万円集まりました。この募金はアフガン難民救済などに使われます。

1年半ぶりの高木さんの講演会でしたが、その間に地球村も世界的に活動の場を広げて行き、国連に正式登録されたNGOとしてヨハネスブルクサミットに正式に参加し、アナン国連事務総長より手紙をいただきました(地球村通信11月号)。

皆さんは高木さんの講演をお聞きになりいかがでしたでしょうか?私たちが日々暮らしている中で知らないこと、分からないことが多く語られたと思います。環境破壊は結果であってその原因は私たちの考え方や思い込みなど、自分たちの生き方、ライフスタイルを見直していくことが大切だと改めて感じました。そして自分たちの生き方を変えていくグリーンコンシューマーがこの宮崎からも増えていくことを願いますし、一緒に行動する人がひとりでも増えればうれしいです。

今回の高木さんの講演会を企画し呼びたいと手を上げられた、県立図書館の渡辺さん、巻さん、県立図書館の皆さん、宮崎女子短大の皆さん、地球村宮崎の皆さん多くの方の協力で講演会が大成功しました。皆さんありがとうございました。
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  ■ 高木さん講演会の感想です。  
     
  高木さんの講演会でアンケートの感想をいくつか紹介します。

1. 自分が変わることにより、世の中、世界を変えることが出来る。勇気がわきました。(50代男性)
2. 自分が今までいかに口先だけでどんなに無知だったか思い知った。今日来なかった人に広めてまわります。(10代女性)
3. 今までいろんなことにチャレンジしていますが、知らなかったことの多さにとてもショックを受けました。私自身も少しでも変わりたいと思いました。(50代女性)
4. 自分自身の責任の自覚と実行(60代男性)
5. 今まで世界全体の責任だと思っていたことを、目の前に突きつけられて少しあせった。世界の問題だからいいと思っていたことが、日本の問題になり、県の問題になり、地域の問題になり、そして最終的には「自分の問題」になった。来て良かったありがとうございました。(10代女性)
6. 久しぶりに泣きました。自分に出来ることからはじめます。(10代女性)
 
   
 
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