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認知症チェック診断

認知症チェック診断をする前に認知症とは?をご覧になってください。
認知症とは?
よろしければ介護者の身体と心のケアもご覧ください。
介護者の身体と心のケア


[認知症チェック診断]


ご利用上の注意

認知症チェック診断は、あくまでも目安としてお考えください。

正確な認知症の診断をするものではありません。

認知症かも?と思ったら、直ぐに、もの忘れドックを受診することをお勧めします。


介護者の体と心の健康が第一
認知症の母は、特別養護老人ホーム永寿園にお世話になっていました。
症状の進行状態によって違いますが、自宅にいたころは昔の事は覚えているのに、今の事を直ぐ忘れてしまったり…覚えられない感じでした。
人によって症状も様々ですが、しだいに炊事や掃除・お風呂に興味を示さなくなり、攻撃的になったり徘徊も出てきました。
静まりかえった夜中 何度も開け閉めする扉の音、開けっ放しのトイレから聞こえる水を流す音で、何度も目覚め寝不足と疲れで左目の瞼(まぶた)と左頬(ほほ)の痙攣が1ヶ月以上止まらなかったことがあります。
その時正直、私の方が母より先に参ってしまうかもと思ったこともありました...。
認知症介護は24時間、365日体制です。
これはけして容易ではなく、一人で背負いきれるものではありません。
一人で行う介護は体力が損なわれるだけでなく、ストレスで精神的にも疲れ果ててしまいます。
これでは、介護者の健康を損なうことになりかねませんし、現に燃え尽き症候群やうつ状態を招くこともあります。
このような不幸を防ぐにはどうしたらよいのでしょうか?それには一人ですべてを抱え込まずに、上手にストレスを軽減する工夫が大切です。
施設など外からの援助や家族の協力ももちろんですが、介護者もまず自分の体と心の健康を維持することを第一に考えましょう。
「完璧な介護」をめざすのではなく「60〜70%でOK」をめざして、楽な明るい気持ちを維持していけるように工夫しましょう。
認知症とは?

脳は、私たちのほとんどあらゆる活動をコントロールしている司令塔、それがうまく働かなければ、精神活動も身体活動もスムーズに運ばなくなります。
認知症とは、いろいろな原因で脳の細胞が死んでしまったり、働きが悪くなったためにさまざまな障害が起こり、生活するうえで支障が出ている状態[およそ6ヵ月以上継続]を指します。
認知症を引き起こす病気のうち、もっとも多いのは、脳の神経細胞がゆっくりと死んでいく「変性疾患」と呼ばれる病気です。
アルツハイマー病、前頭・側頭型認知症、レビー小体病などがこの「変性疾患」にあたります。
続いて多いのが、脳梗塞、脳出血、脳動脈硬化などのために、神経の細胞に栄養や酸素が行き渡らなくなり、その結果その部分の神経細胞が死んだり、神経のネットワークが壊れてしまう「脳血管性認知症」です。
ご家族またはご自身が「あれ、最近おかしいな?」と感じたら、まずこの認知症チェック診断を試してみてください。
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