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- その1.
- パンクしたタイヤの対角線上にあるタイヤに、
- 輪止めをかけておきます。
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- その2.
- パンクしたタイヤのホイール・キャップを外します。
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- その3.
- ホイール・ナットを少しだけゆるめます。
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- その4.
- ジャッキアップ・ポイントの確認をします。
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- その5.
- パンクしたタイヤの近くの
- ジャッキアップポイントにジャッキをかけます。
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- その6.
- パンクしたタイヤが地面から
- 少しはなれるまで車体を持ち上げます。
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- その7.
- ホイール・ナットを取りはずし、
- パンクしたタイヤをスペア・タイヤと交換します。
- この時タイヤの空気圧を確認してください。
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- その8.仮じめ
- ホイール・ナットを取り付け、
- 図に示す番号順にタイヤががたつくまで、
- 2〜3回に分けてしめつけます。
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- その9.本じめ
- 車体を下げ、ジャッキをはずしてから、
- 仮じめのときと同じように2〜3回に分けて、
- イール・ナットを十分にしめつけます。
- ※その時しめ過ぎにに注意してください。
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- 応急用タイヤ
- 取り付けたタイヤが、応急用タイヤの場合は、
- パンクしたタイヤを早く修理して、
- もとの位置に取り付けてください。
- ※普段から応急用タイヤの空気圧は、
- 確認しておきましょう。
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